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確率楕円ごとに作成される「相関」レポートには、X変数とY変数の相関係数が表示されます。
メモ: 複数の変数に対して、確率楕円と相関を行列形式で表示させたい場合には、メニューバーから[分析]>[多変量]>[多変量の相関]を選択してください。
X変数とY変数のそれぞれの平均。
X変数とY変数のぞれぞれの標準偏差。
母集団においてX変数とY変数の間に相関関係がないという仮定のもとで、計算された相関よりも絶対値の大きい相関が得られる確率。