「支払意思額」(willingness to pay)とは、製品の新しい機能に対して顧客が支払うであろう価格を指します。「支払意思額」は、基準機能の効用と等しくなる、新機能の価格です。たとえば、40 GBのハードディスクを搭載したパソコンが、1000ドルだったとします。80 GBのハードディスクに対する支払意思額は、ハードディスクを80 GBにした場合、1000ドルである40 GBのパソコンと同じ効用をもたらすのに、どれぐらいの価格にできるかを示します。
[支払意思額]オプションを選択すると、「支払意思額」起動ウィンドウが開きます。「支払意思額」起動ウィンドウは、「Laptop Profile.jmp」データテーブルにある「選択モデル」スクリプトを実行した後、赤い三角ボタンメニューから[支払意思額]オプションを選択したときに表示されるウィンドウです。
図4.20 「支払意思額」起動ウィンドウ
図4.21 「支払意思額」レポート
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