このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


[最適計画]は、すでに各因子の役割が「配合」として定義された状態で、「カスタム計画」プラットフォームを使用します。
4.
[続行]をクリックします。
5.
「配合計画の種類を選択」パネルで[最適計画]をクリックします。
6.
「因子の制約を定義」パネルで、[線形制約を指定]を選択し、[追加]をクリックします。
8.
「モデル」パネルで[交互作用]>[2次]を選択します。
10.
「計画の生成」パネルで、「中心点の数」に「2」を入力します。
11.
[計画の作成]をクリックします。
図13.6 実験回数12の最適計画
12.
[テーブルの作成]をクリックします。
1.
計画のデータテーブルで、[グラフ]>[三角図]を選択します。
2.
X1X2、およびX3を選択し、[X、プロット]をクリックし、[OK]をクリックします。
図13.7 最適計画の三角図