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k水準のある名義尺度の因子の場合、群間平方和が最大となるような2つのグループに、これらのk水準が分けられます。ここで、これら2つのグループを「A1」および「A2」と呼びます。また、「A1」の平均は、「A2」の平均よりも小さいとします。この場合、「A1」に対しては1、「A2」に対しては-1の値をもつダミー変数が作成されます。このように作成されたダミー変数が、名義尺度の因子に対する最初の階層的な項です。
ルールが[組み合わせ]もしくは[制限]の場合には、ある項を追加するには、それより上位にあるすべての項が追加されていなければいけないという制約が課せられます。[効果全体]ルールを使用する場合は、カテゴリカル変数の項を1つ入力すると、それに関連するすべての項が入力されます。例として、第 “例における階層型な項の構成”を参照してください。