このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


データフィードオブジェクトは、ConnectSet Scriptなどのいくつかのメッセージに応答します。これらのメッセージは、Open Datafeed()の引数としてすでに説明しましたが、 既存のデータフィードオブジェクトに送られるメッセージとしても使用できます。
feed << Connect( port( "com1:" ), baud( 4800 ), databits( 7 ), parity( odd ), stopbits( 2 ) );
feed << Set Script( myScript );
以下のメッセージはOn Datafeed()の引数としても使用できます。ただし、既存のデータフィードオブジェクトへメッセージとして送る方がより一般的です。
スクリプトでデータフィードへデータラインを送ることもできます。この方法により、データフィードをすぐに検証できます。デバイスがない場合はデータを受け取れないため、Queue Lineにより、データの取得をシミュレートできます。引数にはテキストまたはテキストを格納するグローバル変数をとります。
feed << Queue Line( "14" );
feed << Queue Line( myValue );
feed << Queue Line( "11" );
feed << Queue Line( "22" );
feed << Queue Line( "33" );
feed << Queue Line( "44" );
feed << Queue Line( "55" );
図14.2 データフィード: キューに5個の行
キューにある最初の行を取得するには、Get Line(単数形であることに注意)メッセージを使います。行を取得すると、その行はキューから削除されます。上のテスト用スクリプトでは5つのデータがキューに入れられています。Get Lineは最初のラインを取得した上で、それをキューから削除します。
feed << Get Line
図14.3 データフィード: キューに4個の行
データをすべてリストに移し、キューを空にするにはGet Lines(複数形であることに注意)を使います。例では、テスト用スクリプトから次の4行を{ }形式のリストで戻します。
myList = feed << GetLines;
図14.4 データフィード: キューに0個の行
キューにあるデータの処理を停止し、後で再開するには、データフィードウィンドウの[停止]ボタンおよび[再開]ボタンをクリックするか、または同じ機能を持つ次のメッセージを送ります。
feed << Stop;
feed << Restart;
feed << Close;
feed << Disconnect
データフィードオブジェクトを作成する。以下のメッセージはいずれも、Open Datafeed内のコマンド、または、既存のデータフィードオブジェクトに送るメッセージとして使用できます。Datafeedは同義語です。