図5.4 検証セットを指定した場合の「Iris.jmp」の「列選択」パネル
ステップワイズレポートの「F値」と「p値(Prob>F)」の値は、上記の共分散分析モデルにおけるグループ変数に対するF値とp値です。この分類変数に対する検定は、検討中の共変量がどれぐらい判別するのに寄与するかを示す指標となっています。
第 “エントロピーR2乗”を参照してください。検証セットが使用されている場合にのみ表示されます。
ヒント: [このモデルを適用]をクリックすると、選択した列が「スコアの要約」レポートの最上部に表示されます。
共変量を追加し、その共変量を「ロック」した場合、変数選択に関するどのボタンをクリックしても、そのロックされている共変量はモデルに含めたままにします。ロックした共変量の「追加」チェックボックスにはマークが薄く表示され、その共変量がモデルに含まれていることが示されます。
追加されていない共変量の「ロック」を選択すると、変数選択に関するどのボタンをクリックしても、そのロックされている共変量はモデルに追加されません。
ステップワイズ法の使用法を説明するため、ここでは「Iris.jmp」サンプルデータを使用します。
1.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Iris.jmp」を開きます。
3.
「がくの長さ」「がくの幅」「花弁の長さ」、および「花弁の幅」[Y, 共変量]に指定します。
4.
「種類」を選択し、[X, カテゴリ]をクリックします。
5.
6.
[OK]をクリックします。
7.
[変数増加]を3回クリックします。
図5.5 「Iris.jmp」のステップワイズ変数選択
8.
[このモデルを適用]をクリックします。
図5.6 選択した共変量を示す「スコアの要約」レポート