このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


すでにJMPでセットアップされているMetadata Serverに接続するには、「メタデータ定義のSASサーバーに接続:」リストからサーバーを選択します。
[使用可能なすべてのライブラリに接続]は、[SASインテグレーション]の環境設定に基づき、デフォルトで選択されています。このオプションを選択すると、すべてのJMPセッションにわたり、メタデータで定義されたSASライブラリに自動的に接続されます。Workspace Serverにメタデータ定義のSASライブラリが数多く存在する場合は、サーバーへの接続速度が上げるためにこのオプションをオフにすることを検討してください。
3.
[OK]をクリックします。
メモ:  
デフォルトでは拡張属性は読み込まれません。拡張属性を読み込むには、「SASインテグレーション」の環境設定を変更してください。[ファイル]>[環境設定](Windows)、または[JMP]>[環境設定](Macintosh)を選びます。「SASインテグレーション」を選択し、[読み込む際にテーブルと列のプロパティを拡張属性から適用する]をオンにします。