このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


図13.2 [レポート]の環境設定
デフォルトでは、[確認]が選択されています。
相関、p値、因子パターンの数値を、その大きさによって色分けします。
相関、p値、因子パターンに条件付き表示形式を常に適用します。
相関、p値、因子パターンに条件付き表示形式を常に適用します。ただし、印刷したレポートには条件付き表示形式は適用されません。
相関、p値、因子パターンに条件付き表示形式を適用しません。
メモ: p値の表示においてアスタリスク(*)を使用しないようにするには、[p値の表示形式でアスタリスクを使用]のチェックを外してください。
このオプションを選択すると、有意なp値にアスタリスク(*)が表示されるようになります。このオプションは、デフォルトでオンになっています。