等高線図

多次元の関係を2次元で表現する

［グラフ］メニューの［等高線図］コマンドは、応答変数の値を直交座標系の中に等高線として表します。等高線図は、3次元の曲面を2次元で表したプロットです。等高線は、3つ目の次元での変化を表しています。

「等高線図」プラットフォームには、次のようなオプションが用意されています。

• 等高線レベルの数を指定する

• 等高線を、線だけで表示するか、塗りつぶした領域として表現するかを指定する

• データ点の表示／非表示を切り替える

• 等高線に応答変数の値を示すラベルをつける

• 独自のカラーテーマを定義し、使用する

等高線図の例 

目次

等高線図の例

「等高線図」プラットフォームを使用した例

グラフビルダーで作成する等高線図の例

「等高線図」プラットフォームの起動

等高線図

「等高線図プラットフォーム」オプション

表示領域の塗りつぶし

等高線の指定

等高線図の保存オプション

計算式を使った等高線の指定

等高線図のその他の例

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