このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


図3.22 要素の種類のアイコン
図3.23 「点」と「平滑線」が表示されたプロパティ領域の例
図3.24 [点]、[平滑線]、[楕円]、[等高線]を表示したグラフ
一般的な規則として、非表示ではあるが除外されていない行の場合、その行と1対1で対応しているプロット内の要素も非表示になります。同じ状況でも、非表示の行と1対1で対応していない要素は、その種類によってプロット内での表示が異なります。詳細については、それぞれの要素の節を参照してください。
1.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Big Class.jmp」を開きます。
2.
[グラフ]>[グラフビルダー]を選択します。
3.
「年齢」を選択し、「X」ゾーンにドラッグします。
4.
「Big Class.jmp」に戻り、行8を右クリックして、[表示しない/再表示]を選択します。
5.
「Big Class.jmp」で、[行]>[行の属性をクリア]を選択します。
7.
「Big Class.jmp」で、行8を右クリックして、[表示しない/再表示]を選択します。