次表に示すF値と自由度の計算において、pのランクとします。また、qのランクとします。ここで、L行列は、の要素のうち、どこを検定するかを特定するための行列です。vを誤差の自由度とし、spqのうちの小さい方とします。さらに、とします。
近似F統計量で示されるF値は、近似的にF分布に従います。
表5.3 近似F統計量