スクリプトガイド > 表示ツリー
公開日: 11/25/2021

表示ツリー

ウィンドウの作成と操作

スクリプトの基礎を学習したら、JMPレポートを操作したり、自分自身のJMPウィンドウを作成したりしてみましょう。この章では、次のようなトピックを扱います。

JMPの表示ツリー(ディスプレイツリー)を使って、レポートウィンドウ内の項目を操作する

独自の内容を含む、新しいウィンドウを作成する

モーダルウィンドウを作成する

スクリプトエディターを操作する

以前のDialog()スクリプトをNew Window()スクリプトに変換する

表示ツリーにおける互換性の問題

JMPのプラットフォームは、全般に安定していて、リリースごとに大きな変化はありません。しかしながら、メジャーリリースでレポートの構造が変わることがあります。そのような場合、構造が新しくなったことが原因で以前のスクリプトが正常に動作しない可能性もあります。古いスクリプトを更新し続けなければならないような事態を避けるため、レポート構造に依存しないようなスクリプトを作成することをおすすめします。文字列を使用してボックスを特定し、その後に添え字を付けて子のボックスを特定すると、リリースが変わった場合でも信頼性が高くなり、リリース間の変更の影響を受けにくくなります。添え字による参照の作成を参照してください。JMP16の互換性の問題については、互換性に関するメモを参照してください。

メモ: この章では最もよく使われるディスプレイボックスをどのように作成し、使用するかを示します。すべてのディスプレイボックスは、[ヘルプ]メニューにあるJMPの「スクリプトの索引」に記載されています。

目次

JMPレポートの操作

よく使用されるディスプレイボックスの例
表示ツリーの閲覧
ディスプレイボックスのプロパティの表示
ディスプレイボックスオブジェクトの参照
ディスプレイボックスにメッセージを送る
レポートの作成例

独自のウィンドウの作成

グラフボックスの作成例
ウィンドウから値を取得する
新しいウィンドウの作成
ウィンドウを閉じる操作
既存のレポートを更新する方法
Set FunctionとSet Script
選択された項目をリストで取得・設定する
作成した表示にメッセージを送る
プラットフォームを含むディプレイボックスを作成する
子ボックスの数を数える
2つのレポートからダッシュボードを作成する例
「クラスター分析」プラットフォームの起動ウィンドウを作成する例
独自のプラットフォームを作成する例
テキストや背景の色を指定する例

モーダルウィンドウ

モーダルウィンドウを作成する
列ダイアログの作成
Column DialogとNew Windowの違い
Column Dialogで使える関数

将来廃止されるDialogをNew Windowに変換する

New Windowの例
廃止されるDialogの例
New WindowとDialogの違い
New Windowで使用できるオプションのスクリプト

スクリプトエディタの使用

技術的な詳細

Tab BoxとTab Page Boxスクリプトの記述
より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).