グラフ機能 > グラフビルダー > グラフビルダーの使い方 > 「グラフビルダー」ウィンドウについて
公開日: 09/09/2026

「グラフビルダー」ウィンドウについて

グラフビルダーを起動するには、データテーブルを開き、[グラフ]>[グラフビルダー]を選択します。画面左にある変数のリストには、データテーブル内の列が含まれています。これらの列をゾーンにドラッグします。

図3.2 「Big Class.jmp」の「グラフビルダー」ウィンドウ 

Graph Builder Window for Big Class.jmp

数

説明

1

データテーブル内の列は、画面左にある列のリストに表示されます。列のリストに表示されている列をゾーンにドラッグするか、列を選択し、空のゾーンをクリックします。

メモ: 多重応答の列は、X・Y・グループのゾーンにだけ指定できます。

列のリストで列名を右クリックし、表示されるメニューからオプションを選択すれば、変数変換された仮想の列を作成できます。

• この変数変換された仮想の列は、列のリストでは斜体で表示されます。

• 変数変換された仮想の列は、他の列と同様にグラフビルダーのゾーンに移動できます。

• 変数変換された仮想の列を右クリックすると、さらにオプションが表示されます。

ヒント: 「列」の赤い三角ボタンのメニューに表示されるオプションについては、『JMPの使用法』の「データテーブルの「列」パネル」を参照してください。

2

グラフビルダーは、主に、グラフ領域とゾーンで構成されています。グラフ領域は中央に表示され、各ゾーンには変数をドラッグすることができます。グラフの各ゾーンを参照してください。

メモ: 除外された行は、グラフに表示されません。

3

要素の種類を表わすアイコンをクリックし、描画したいグラフの種類を指定します。複数の異なるグラフを重ねて描きたい場合には、Shiftキーを押しながら要素の種類のアイコンをクリックします。詳細については、要素の種類とオプションを参照してください。

4

現在、描かれているグラフに対して、グラフごとにオプションを設定して、グラフをカスタマイズします。詳細については、要素の種類とオプションを参照してください。

5

「グラフビルダー」ウィンドウをカスタマイズします。グラフビルダーのオプションを参照してください。

6

操作を取り消したり、やり直したりできます。グラフビルダーのボタンを参照してください。

7

グラフに凡例がある場合は、グラフの右側にその凡例が表示されます。凡例をカスタマイズする方法については、グラフビルダーの凡例のオプションを参照してください。

Figure 3.2のグラフを作成および変更するには、以下の手順で操作します。

1. [ヘルプ]>[サンプルデータフォルダ]を選択し、「Big Class.jmp」を開きます。

2. [グラフ]>[グラフビルダー]を選択します。

3. 「身長(インチ)」を選択し、「Y」ゾーンにドラッグします。

4. 「体重(ポンド)」を選択し、「X」ゾーンにドラッグします。

5. 「年齢」を選択し、「重ね合わせ」ゾーンにドラッグします。

Figure 3.2のグラフが表示されます。1つのグラフ内に、「年齢」ごとの「身長(インチ)」と「体重(ポンド)」の関係が色分けして示されます。

次に、「年齢」ごとに別々のグラフを表示してみましょう。

6. 「重ね合わせ」ゾーンで「年齢」を選択し、「段組」ゾーンにドラッグします。

図3.3 年齢別の「身長(インチ)」と「体重(ポンド)」 

Height and Weight Grouped by Age

「年齢」の値ごとに、「身長」と「体重」の関係がそれぞれ別のグラフに示されます。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).