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John Sallは、Discovery Summit Tucsonでの基調講演で、1989年の発売以来、JMPがどのように発展してきたのか、「三匹の子豚」のストーリーを交えて紹介しました。
JMP Customer Care ManagerのJeff Perkinsonが、Discovery Summit Tucsonの参加者の皆さんを歓迎しています。
Discovery Summit Tucsonでは、JMPの30周年の歩みをフロアマットでご紹介。参加者を特別ブースまで誘導しました。
それぞれのフロアマットを使って、1989年から2019年までの歴史的な出来事をご紹介しました。
Discovery Summit Tucsonのオープニング・パーティーでは、JMPの30周年を、花火、マリアッチバンド、ケーキで祝いました。
Discovery Summit Tucsonの初日の夜には、JMPの30周年を花火、マリアッチバンド、ケーキで祝いました。
参加者は、30周年のJMPトリビアゲームやまざまな展示を楽しみました。
30周年を記念するノベルティグッズが、参加者にプレゼントされました。
2019年のDiscovery Summit Tokyoでも、JMP 30周年が祝われました。東京オフィスは1998年に開設された最初の米国外のオフィスです。
JMP30周年を祝う法被を着たJohn Sall。
鏡開きでJMP 30周年をお祝い。
JMPのAnne Milleyが、JMPとユーザーに乾杯!
JMPのJohn Mosierが、SAS本社内のカフェテリアで、クッキーをふるまっています。
SAS EducationのDonna Torisは、SAS本社内のカフェテリアで行われた祝賀パーティーで、 Tシャツを手に入れて大喜びでした。
John Sallは、JMP30周年の祝賀パーティで、1989年にJMP 1の出荷をサポートした当時のメンバーに感謝を伝えました。
SASスタッフのDeninis Massengillが、Van Halenになりきっています。
JMP 1がインストールされたMacintosh SEも展示されていました。
「JMP(ジャンプ)という製品名は、"これまでのソフトウェアの性能を超越している"という想いの表れでもあります。」 -John Sall 1990年代頃、オフィスにて
この30年間を振り返ると皆さんはどんな事を覚えていますか? この年表とトリビアには、1989年以降に起きたテクノロジーの進歩や文化的マイルストーンが記されています。
JMPの30周年記念クッキーはいかが?