JMP製品の品質へのこだわり

1989年以来、SASのビジネスユニットであるJMPは、重要な業界の顧客や、大学および学界のリーダー的存在である研究者たちとの開発パートナーシップに基づいて構築された研究主導プロセスを発展させ続けてきました。

JMPの研究開発部門は、SASによって確立された中心的なミッション、理念、およびソフトウェア開発のライフサイクルを共有しています。SASの人材、プライバシー、および職場環境に関してThe Quality Imperative(品質規則)に記載されている全ての情報は、JMPに対しても同等に適用されます。

JMP® 製品について

JMPはグラフィックと統計をダイナミックに関連付け、お客様はインタラクティブな方法でデータを探索し、理解し、視覚化できます。JMPは、データの関連性やパターンを特定したいと考えるあらゆるユーザー向けに設計されています。JMPは、探索的データ分析、統計的モデリング、そして実験計画のための包括的な環境を、単独のソフトウェアとして提供します。

さらに、JMPは SASビジネスアナリティクス・フレームワークにおいて他のSAS製品と連動して機能するように設計されており、SASコードをサブミットし、SAS結果を解釈するためのインターフェイスを提供します。JMPはまた、SASデータセット、テキストファイル、およびExcelファイルを読み込み、作成し、Open Database Connectivity(ODBC)を使用して多くのリレーショナルデータベースにアクセスできます。

JMP® の開発プロセス

JMPの開発プロセスの基盤となっているのは、お客様との頻繁な交流、コードの開発に伴うプロトタイプの公表、およびJMPの開発部門やマーケティング部門のシニア開発スタッフとお客様とのオープンで非公式なコミュニケーションです。

JMPの開発プロセスは革新的で反復的なものであり、そして非常に協調的です。主要業界におけるビジネスの成功と、長期に定着したユーザーベースが、この開発理念の成功を何よりも証明しています。

JMPの開発プロセスと品質へのこだわりに関する詳細については、ホワイトペーパー「JMP® Research and Development: A Process for Quality (PDF、189KB)」をご参照ください。

数値の精度

ソフトウェア開発、特に解析ソフトウェアの開発において、解析結果の精度と信頼性は非常に重要です。この場合の精度とは、得られた結果と真の値が一致する度合いを指しています。

JMPはさまざまな手法を用いて、ソフトウェアの精度、信頼性、数値的に正確な結果を出力できているかを検証しています。これらの手法の1つは、米国標準技術局(NIST)の数値精度評価用統計標準データセット(StRD)を比較検討することです。このテスト結果の詳細については、以下のホワイトペーパーをご覧ください:

運転時適格性評価(Operational Qualification)
および据付時適格性評価(Installation Qualification)

お客様の本人確認、または稼動性能適格性確認(OQ)の作業をサポートするために、JMPは拡張可能なフレームワーク内のStRDに基づいたテストセットを提供しています。テストセットはダウンロードすることができます。

また、JMP ソフトウェアが製作者の仕様どおりにインストールおよび維持されているかを検証するツールも提供しています。このツールは、インストールされた各ファイルが正しいか検証し、結果の詳細を含むレポートを出力します。

JMPの品質イニシアチブおよび検証に関するご質問は、弊社の品質管理専門家までお問い合わせください。

Back to Top